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小田急おでかけポイント(おでポ)の使い方!回数券に代わる乗車ポイント【最大12%還元】

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小田急電鉄が「回数券」の発売を終了して、新しい乗車ポイントサービスを開始したので、詳しく解説します!

おでかけポイント?定期券とは何が違うのかな?
どうやったら使えるんだろう?

オトクに小田急線を利用する方法を記事内で紹介するので、チェックしていってね!

分かりました!

今回の記事では、以下のポイントについて解説していきます。

  • 小田急電鉄、は「回数券(小田急チケット10)」の発売を終了
  • 新たな乗車ポイントサービス「おでかけポイント(おでポ)」を開始
  • 定期券ではなくても、オトクに小田急線を利用する方法を記事内で紹介

小田急線の乗車ポイント「おでかけポイント」について

小田急電鉄は、電車に乗るとポイントが貯まる「おでかけポイント」を開始しました。

小田急線のおでかけポイントは、小田急グループが展開するポイント制度「小田急ポイントカード(小田急ONE ID)」に登録したPASMOを使い、特定の条件下で小田急線に乗ると「小田急ポイント」が貯まるサービスです。

同一運賃区間を複数回乗車「おでかけポイント」

乗車ポイント「おでかけポイント」は、小田急ポイントが最大12%貯まります。

ひと月に同一運賃区間を複数回乗車すると、乗車回数に応じて小田急ポイントがもらえます。

小田急おでかけポイント誕生の背景「小田急線の回数券廃止について」

小田急電鉄の回数券(小田急チケット10)が、2022年7月31日を持って発売終了となりました。

発売を終えた小田急線の回数券(小田急チケット)

  • 小田急チケット10 レギュラー
  • 小田急チケット10 オフピーク
  • 小田急チケット10 ホリデー

小田急おでかけポイントは、これらの廃止になる回数券の代わりとして誕生したポイントサービスです。

小田急線の乗車ポイントサービス「おでかけポイント」について

小田急電鉄では2022年4月1日から、あらたな乗車ポイントサービス「小田急おでかけポイント」を開始しました。

おでかけポイントは、小田急ONE IDに会員登録を行ったPASMOで、「同一運賃区間」「同じ月」の内に、複数回乗車することで、ポイントが付与されるサービスです。

ポイント還元を受けるには、アプリ会員、ポイントカード会員、クレジットカード会員の、いずれかになる必要があります。

小田急おでかけポイントのポイント還元率

おでかけポイントは、月ごとの利用回数に応じて、ポイントの還元率が変動します。
(最低乗車回数は2回です。)

https://one-odakyu.com/odekake-pointより引用

PASMOには「カード式PASMO」と「モバイルPASMO」の2種類があります。

どちらのタイプのPASMOでも、おでかけポイントを利用することができます。

乗れば乗るほどオトクになるんだね!

運賃が同一であれば、乗車区間が違ってもOK!

小田急おでかけポイントの最大の特徴は、運賃が同じ区間であればポイント還元の対象としてカウントされることです。

例として、2つのパターンを比較してみます。

  1. 下北沢~東北沢(片道136円)を、20回乗車するパターン。
  2. 下北沢~東北沢(片道136円)と、下北沢~世田谷代田(片道136円)を、各10回乗車するパターン。

この場合、1と2も、136円の区間を月に20回乗車しているので、おでかけポイントの対象となります。

乗車区間が違っても対象になるのは嬉しいですね

また、以下のような乗車区間が全く異なる場合でも、同一運賃であれば、おでかけポイントの対象になります。

以下の場合は、136円区間を7回乗車しているので、4%還元されます。

  • 下北沢~東北沢(片道136円) ×1回乗車
  • 町田~相模大野(片道136円) ×3回乗車
  • 藤沢~藤沢本町(片道136円) ×3回乗車

136円区間を合計7回乗車

このように、おでかけポイントでは乗車駅と降車駅が異なっていても、運賃が同額であればポイント還元の対象となります。

回数券は乗る駅と降りる駅が固定されていたので、おでかけポイントは条件が緩和されたイメージです。

小田急線の「おでかけポイント」の使い方、登録手順

ここからは、おでかけポイントでポイント還元を受けるための手順を説明します。

手順は、とても簡単です。

  1. 小田急ポイントカードの会員になる
  2. 小田急ONE IDを取得する
  3. 小田急ONE IDに普段利用しているPASMOを紐づける
  4. 電車に乗る

会員登録と、普段使っているPASMOがあればOK!

手順1. 小田急ポイントカードの会員になる

おでかけポイントを利用するためには、小田急グループが展開するポイント制度「小田急ポイントカード」の会員に登録します。

小田急ポイントカード会員は

  • クレジットカード会員
  • アプリ会員
  • ポイントカード会員

の3つが用意されています。

それぞれの会員については、以下のページで詳しく紹介しています。

PASMOのオートチャージ機能を利用できるクレジットカード会員がおすすめ!

手順2. 小田急ONE IDを取得する

小田急ポイントカード会員になったら必須となる小田急ONEのIDを取得します。

小田急ONEは、貯めたポイントの確認やポイントを交換するときなどに利用する小田急ポイントのポータルサイトです。

IDを取得するにはメールアドレスが必要になります
事前に準備しておくと良いでしょう!

手順3. 小田急ONE IDにPASMOを紐づける

小田急ONE IDを取得したら、普段利用しているPASMOを登録します。

https://one-odakyu.com/odekake-pointより引用

登録は、以下の順で行います。

  1. 小田急ONEにログイン
  2. 小田急おでかけポイント「PASMO ID番号登録・管理」ページを開く
  3. PASMO券面にあるPASMO ID(PB~)を入力する

PASMOの紐づけ登録はこちらの手順で行います

手順4. 電車に乗る

おでかけポイントを貰う事前準備は以上です。

あとは、ポイント付与の条件に沿って電車に乗るだけです!

必見!小田急おでかけポイントの還元数を計算してみた

これで小田急おでかけポイントの還元を受ける準備が整いました。

しかし、利用する前に気になるのは、こんなことではないでしょうか。

いろいろな条件があるのは分かったけど、結局どれくらいお得なの?

何回くらい乗れば、どれだけポイントをもらえるのかな?

たしかに気になりますね、代表的な運賃と日常場面を想定して計算してみましたので参考にしてください!

(おおむね1駅移動)片道運賃136円で貯まるおでかけポイントの数

乗車回数6回(0.5%)10回(4%)25回(8%)26回(12%)
運賃136円区間4P54P272P424P

(新宿~成城学園前など)片道運賃230円で貯まるおでかけポイントの数

乗車回数6回(0.5%)10回(4%)25回(8%)26回(12%)
運賃230円区間6P92P460P717P

(新宿~海老名など)片道運賃513円で貯まるおでかけポイントの数

乗車回数6回(0.5%)10回(4%)25回(8%)26回(12%)
運賃513円区間15P205P1026P1600P

場面別:テレワークで週1回出勤、経堂~新宿往復利用の場合

Aさんは30代の会社員。経堂の自宅でテレワークを基本としながら、新宿の本社に週1回出勤する必要があります。

  • 経堂~新宿の片道運賃は199円
  • 週1回の往復利用
    (片道運賃199円×2回乗車)
  • ひと月を4週間として計算
    (2回乗車×4週間…8回乗車
  • 合計運賃は、1,592円
    (199円×2回×4週間)

片道運賃199円のポイント還元数は以下の通り。

乗車回数6回(0.5%)8回(4%)25回(8%)26回(12%)
運賃199円区間5P63P398P620P

例では、ひと月に8回乗車したので、63ポイントの還元を受けられます。

場面別:アルバイトで週2回出勤、運賃が同じ額で複数駅利用の場合

Bさんは10代の大学生。週に4回、複数店舗のラーメン屋さんでアルバイトをしているので、狛江から新宿の往復と狛江から町田の往復を利用します。

  • 狛江~新宿の片道運賃は261円
    狛江~町田の片道運賃は261円
  • 週4回の往復利用
    (片道運賃261円×8回乗車)
  • ひと月を4週間として計算
    (8回乗車×4週間…32回乗車
  • 合計運賃は、8,352円
    (261円×8回×4週間)

片道運賃261円のポイント還元数は以下の通り。

乗車回数6回(0.5%)8回(4%)25回(8%)32回(12%)
運賃261円区間7P83P522P1,002P

例では、区間は異なるものの運賃が同じ区間をひと月に32回乗車したので、1002ポイントの還元を受けられます。

場面別:アルバイトで週2回出勤、運賃が異なる額で複数駅利用の場合

Cさんは10代の大学生。ラーメン屋さんで掛け持ちのアルバイトをしているので、週に1回ずつ、町田から下北沢の往復と町田から海老名の往復を利用します。

  • 町田~下北沢の片道運賃は356円
    町田~海老名の片道運賃は230円
  • 週1回ずつの往復利用
    (下北沢:片道運賃356円×2回乗車)
    (海老名:片道運賃230円×2回乗車)
  • ひと月を4週間として計算
    (下北沢:2回乗車×4週間…8回乗車
    (海老名:2回乗車×4週間…8回乗車
  • 合計運賃は、4,688円
    (下北沢:356円×2回×4週間=2,848円)
    (海老名:230円×2回×4週間=1,840円)

この場合は、それぞれの運賃が異なるので、利用区間ごとに回数計算が行われます。

下北沢の片道運賃356円のポイント還元数は以下の通り。

乗車回数6回(0.5%)8回(4%)25回(8%)26回(12%)
運賃230円区間6P113P460P717P

海老名の片道230円のポイント還元数は以下の通り。

乗車回数6回(0.5%)8回(4%)25回(8%)26回(12%)
運賃230円区間6P73P460P717P

この場合は、それぞれの運賃でひと月に8回ずつ乗車したので、186ポイント(113+73)の還元を受けられます。

まとめ:「小田急おでかけポイント」をオススメしたいのはこんな人

小田急電鉄の「おでかけポイント」は、以下のような方にオススメしたいサービスです。

  • 小田急線を週に1回以上、同じ区間を定期的に利用する方
  • 小田急線の同じ運賃の区間を、ひと月に複数回利用する方

おでかけポイントでポイント還元を受ける手順まとめ

  1. 小田急ポイントカード会員に登録する
  2. 小田急ONE IDを取得する
  3. PASMOを紐づけ登録する

おでかけポイントを活用して、お得にポイント還元を受けてみましょう!

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